改善例:体まで傾いてしまう首痛

20代 女性

バレーボールの試合中にぶつかって倒れてから、痛みで首が右に傾いたまま固まり、

逆に体は左に傾いている状態でご来院。

 

病院でレントゲンを撮ったものの骨に異常はないということでした。

 

かなり首と体が傾いていたので、この状態でレントゲンを撮るのは

相当お辛かったと思います。

 

なぜ体が傾いているかというと、人は視線をまっすぐに保とうとする性質がある為、

首が右に傾くと視線を水平にするために体で代償しているわけです。

 

そのため、首を水平に持っていくことで体は自然に真っすぐ戻るだろうという

判断からまずは首の可動域を広げるように施術しました。

 

1回目はまだ痛みは残るものの、来たときよりも体も真っすぐな状態になりました。

 

2、3回目で枕なしでは仰向けに寝られなかった状態が改善。

かなり首が動かせるようになりました。

体も真っすぐになり、5回目には動かしても痛みがなくなりました。

 

施術した主なトリガーポイント

僧帽筋のトリガーポイント

僧帽筋上部

頚板状筋のトリガーポイント

頚板状筋

胸鎖乳突筋のトリガーポイント

胸鎖乳突筋

肩甲挙筋のトリガーポイント

肩甲挙筋

斜角筋のトリガーポイント

斜角筋

多裂筋のトリガーポイント

多裂筋

(イラスト図出典:『Myofascial pain and Dysfunction The Trigger Point Manual』 より引用・改変)

 

 

 

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